納品するレイヤーの形態
納品用データと、保存データについて
【納品するレイヤーの形態】
完成後は、レイヤーを全て選択して、レイヤーを結合し、
レイヤーを一つにします。
この形でで納品するパターンが多いです。
レイヤー名は指定があれば従いましょう。
【納品用データと、保存データについて】
作成した後に、データを
別々で保管しておくとリテイクを受けた時の修正に便利です。
レイヤーを一つにまとめ、
そのデータしか存在しない状態にしてしまうと、
修正がやりづらい、ほんの少しの修正にも時間がかかってしまう事態を
生んでしまうので、
入稿するまではデータを別にしておくと良いです。